【幸せのカタチ】

●ドルフィードリーム 

2017年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


あのね、ドルフィードリームもいいな〜と、最近思うようになったのね。最近というのはつまり、ドールショウの影響ですが。ドルフィードリームというのはボークスというメーカーの人形でスーパードルフィー(同じくボークス)とフィギュアの中間的な立ち居地の人形ね。これのホワイトかセミホワイトの6番ヘッドを買って、自分でメイクしてミニのボディをつけて幼女風にしたいなーと思ったの。画像をお借りしました。スーパードルフィーのようなキャスト製は、テンションゴムで全身をつなげているじゃない?あれがイヤなの〜(o´д`o)=3ゴムはね、劣化するから時間が経ったら伸びちゃうんだよ。うちのスタンダードタイプのスーパードルフィーはちょっとやそっとじゃ伸びないように、ゴムをきつくしてくださいと注文したので、お迎えしてから18年経つけどゴムは伸びていない。が、17年経ったミニタイプの方は、ゴムが伸びきってクタクタです。里帰りに出せばいいじゃないと思うでしょうが、ネコ耳タイプで普通の耳がなくて、耳のとこが穴が開いてるのが気に食わないから里帰りには出したくない。綿の国星に似てるという理由だけでお迎えしちゃったけど、耳がねポロポロ落ちてね、使い物にならないのよ。だけどくっつけちゃったらウィッグがかぶせられないからくっつけるわけにいかないのです。話が脱線したけど、ドルフィードリームはスーパードルフィーとは違う材質なので、テンションゴムではなくパーツをはめて作られてるの。劣化しやすく色移りしやすい材質ではあるけど、ゴムじゃないとこがよいよね。ドルフィードリームの顔はアニメ顔がポピュラーなのね。だけどこれを、今風のスーパードルフィーのメイクとアニメ顔の中間的な顔にしたいんだ。とりあえずヘッドだけ買って、やれるだけやってみて何度やってもダメならあきらめ、うまくできたらボディを買おうと思います。ちなみに、うちのスーパードルフィーは初代なので、メイクは今とはまるで違うのっぺりとした簡素なメイク。だけども、これを消して直す技術は持っていない。顔は黄変してるし、落としてやり直せたらいいけど、今の自分には無理。だからって、里帰りでは今風のメイクに変更は引き受けてくれない。今のスーパードルフィーは肌が白くていいなぁ。うちのはいかにもな肌色だよ。写真は白っぽく写ってるけど、実物はいかにもな肌色。ドルフィードリームのすっごく可愛い子を見つけたのでリンクだけ貼りますね。→Picot*Rabbit スーパードルフィー公式サイトは→こちら 興味がある方は見てね〜☆

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