もも&まさこのブログ

おとなしく待っていた 

2017年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日も、帰りが遅くなった。
ももの様子をずっと気にしながら帰った。
そろっと入ると、立ち上がり尻尾を振って近寄った。
甘えた声で擦り寄る。
エアコンは効いていた(良かった〜)


少し、おしっこをしたようだ。
明日からシートを敷いておこう。
牛乳を少し与え散歩に出かけた。
8時、いつものコースを歩く。
早く帰っても散歩はだいたいこの時間。
それでも地面はまだ熱気が残っている。


今日、仕事先で頼まれ、買い物の途中に
この灼熱の暑さの中、散歩させている中年の女性を見た。
信号待ちで止まったいたので余計なお世話と
思ったけど言った。
「奥さん、暑くて犬が可哀想ですよ〜」
「そうじゃなぁ〜 けっこう焼けとるけぇな」と返答。


まさしく虐待。
人間が裸足で歩くと、とても前に進めない
犬だって同じではないか。
トロトロ「ハァハァ〜」と歩いてた犬。
飼い主さんも、この時間、暑いはず。
もの言わぬ犬の気持ちにならなくては・・・ 
飼い主として意識が欠如している。
海外では国によっては動物虐待として処罰の対象になると聞く。














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