もも&まさこのブログ

テレビ「やすらぎの郷」 

2017年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前中だけの仕事を終え帰ってきた。


昨夜というより夜中は台風かと思うほど強風と雨の音に眠れず
ウトウトしながら何度も目覚めた。


先ほどから陽が射し出し、洗濯をして干した。
温度は28℃だけど湿気が強く不快指数も高い。


テレビでは(やすらぎの郷)をしていた。
たまに見ている。
こんな世界など、どこにも無いと思いつつ、ここで起こる諸問題に
頷いたり、えぇ!と思ったり・・・
娯楽番組として楽しいとは思える。


出演者の中、八千草薫の物腰、言葉に上品さを感じる。
五月みどりは出演回数は少ないが綺麗で可愛さもあり好きだ。
加賀まり子が演じる人物は、はっきりした言動で誤解を受けやすい
もう少し相手の心情を思いやる配慮があってもいいのではないかと〜


ただ・・・ 浅丘ルリ子の昔から変わらない厚化粧はどうか?と思う。
周りの男性は「あれでは化け者」と言った。
素顔は全く別人の顔だろうと思う。
年齢に見合った品のよい化粧に少しかえてはどうか?


そうした自分勝手な思いを持ちながら見ている。
その他、7〜80代の俳優が多く、時代の流れを感じる。


それにしても今日の内容は主人公の石坂浩二演じる孫娘(20歳)が
恋人を紹介しにやって来た。何と歳の差34歳の齢上。
慌てる姿がひどく滑稽で見る多くの高齢者の共感を得たのでは?

実際、世の中でも起こりうることで不思議では無い。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ