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カナダでの世界体操男子個人総合決勝戦で、白井健三選手が銅メダル獲得。体操競技の素晴らしさに魅了されました。 

2017年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おぞましい事件が発生して、心沈んで居ますが
  敢えて、まず、
    昨日の体操競技の話題を選ばせて頂きます。m(_ _)m

体操、って、
中継アナが仰有っていたように、」
体を操る(あやつる)競技だった、んですね。

そんな当たり前の事を、
出場選手たち、そして、
白井健三選手が、実証・実演されました。


カナダ・モントリオールでの
世界体操カナダ2017男子個人総合決勝戦・・・

圧巻・仰天・・・!!!

内村航平選手が、怪我で途中棄権、
7連覇の夢破れて、
白井健三選手に後継者への期待を寄せた選手権戦・・・

    テレビから、眼が離せなくて
     ずっと、見入ってしまいました。

結果、
白井健三選手は、3位、銅メダルを獲得・・・??


       
それにしても、
こんな熾烈な大会を
6連覇もされた内村航平選手、って凄い・・・??
内村選手が、元気な時は、
勝つのが当たり前で、
    あまり凝視して居ませんでしたが、
     今回改めて、注目・凝視して、
       もろに、日頃の練習と
        本番での精神状態が顕れる体操競技
採点基準もはっきりしてるようだし、
          ・・・に、魅了されました。

素晴らしい・・・!!!
       長年に亘る鍛練・訓練の“賜物”です。
         私が、人生で絶対実現できない
         “逆立ち”しても、実現できない体操競技です。
 
      いや、逆立ち、どころか、順立ちも難しい
        人生着地の決まらない、
          老爺の感動、陶酔しきりの世界大会でした。
               (T_T)m(_ _)m(^^)/


       

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