鬼畜の所業　結末・顛末（ノンフィクション）

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九州沖縄・仕事旅でつぶやくの巻

2017年11月23日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

私は、元来、性善説より性悪説、ロマン派より印象派を好む人間であります。

ですから、このように鬼畜の所業を行うものどもを冷めてみておるところがあり、よってリアリテイに書くことが出来るのかと、、、

従いまして、書くときは自分の感情、意見は抑えます。。
自分の意見など、人は聞かないし、面白くないからであると思っているからです。

人の不幸、所業をネタに書く私は倫理観は性悪説、書くときには印象派として書いていきますので、ご気分のすぐれない方は、スルーしてくださませ。。

今回のこのテーマは、めったに自分が経験しえない出来事でありますが、私の身近な人間に起こった非日常的一コマであります、、、

ついでに言えば、常識、良識を持って生きていると信じていた人が、まさかの事態を起こして、周辺の人間は皆散りました。。。

あたりまえです、、

そんな当事者の顛末は、ＵとＫの夫婦関係は継続中であります。同じくＹとＮも同様です。。

表面的かどうか、、些か懐疑的夫婦関係であります。

ＵはＫを50％信じ、50％信じてないそうです。
これは本人談話です。。

Ｙの嫁Ｎは、100％信じていないそうです。Ｎはその旨をＵに電話で話したおりに、主人は血圧が高く、薬が効いていないので、倒れたら見ておれよ、、と思っているそうです、
自分の天下を信じて、夫婦のままでいるそうです。
いわゆる自分の老後を考えてのことだと・・・

この結末に、オチはなく、でした。。。

結局、この二組の夫婦が、あと5年先、10年先、二人で過ごした時間を振り返る時、二人で一緒には、人生良かったね、、とは言えない不幸、、

本当に虚しい顛末になりました。。　　

ご閲覧頂いてありがとうございましたm(_ _)m

　