続・消えたさんまの尻尾〜世にも恐ろしいグリル童話〜 

2017年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今のいまのあるところに、けんろーさんという風邪をひいたおじさんがいて、年老いたお母さんに大好きなさんまを食べてもらおうとグリルで焼いたら、尻尾がなくなるほど焦げちゃったので、けんろーさんは鼻水を流しました。 (前号のあらすじ) けんろーさんのおうちはビンボーです。だから、どこからどー見ても「インスタ映え」しない焦げちゃったさんまも「排除する」ことはできません。けんろーさんはそのまま食卓に出しました。おいしいかい? 恐るおそるお母さんに聞きました。

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