【幸せのカタチ】

世界恐慌が起こるかもしれない 

2018年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


去年くらいから戦前の雰囲気に似てきたと感じてたけどもしかしたら近い将来、世界恐慌が起こるかもしれません。日経平均株価が26年ぶりに2万4000円台を超えたり米ダウ工業株30種平均の終値が初めて2万6000ドルを超えたとか。これを景気回復と喜んではいけないそうだ。CAPE(株価収益率)が1929年の世界恐慌の水準を超えたそうです。割高・割安の分岐点が25ということですが、1929年の世界恐慌やITバブルの時に25を上回った。この25という数字を上回るほど、バブルがはじけやすいというサイン。それがなんと、33というすごい数字になった。最近報じられてるビットコインの暴落が世界恐慌の前兆だそうだ。日本の株はNY次第だから、NYが大暴落したら日本も同じく大暴落でメチャクチャに。世界恐慌というのは、高くなりすぎた株価を下げようという働きが世界中で同時に始まることをいい、世界中がいっせいに不景気に突入です。世界恐慌が起こったら輸入がダメになるので、輸入に頼る商品が買えなくなるか高騰するかするでしょう。トイレットペーパーとかガソリンとか、食料品もね輸入が多いし、スーパーから物が消えるでしょう。買いたくても買えない状況になるよ。常日頃から何が起こっても困らないように備蓄に励む人と何にも考えずに準備しない人、こういう時に差がつきますね。トイレ紙やチリ紙は腐るもんじゃないから、最低でも半年分出来れば1年分は備蓄した方が良いでしょう。第三次世界大戦はもうすぐ、目の前に来てます。そんなことあるもんか、第9条が守ってくれる的なお花畑さんは勝手にしたらいい。でもうちのブログを読みに来てくれる方は危機感を感じてる人だと思うからこれからも有益な情報を垂れ流したいと思います。考えたくはないけど、そういうシナリオができてるんですよ平和ボケした日本人の知らないところで。徴兵制をやめていた国が、順々に徴兵制を復活させてます。スウェーデンでは、「戦争が始まるから準備をしろ」と国民に通達、そして徴兵が復活。フランスでも復活しましたね。ドイツも復活を検討中だそうです。これがどういうことか、考えた方がいいですよ。なお、世界恐慌の折には株を買うチャンスでもあるのでお金が余ってる人は買うといいかもね。でも戦争が控えてるから、株を買う余裕があるならまずは食料品の備蓄とかに回すのが先でしょう。

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