メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

映画「蛍の墓」に泣きました。二度と戦火・戦禍に怯える日々を迎えたくない、 政治に関心を持って、権力者の“専横”を許さない 

2018年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜、夕食を戴いてから、
オコタ(炬燵)に包まって爆睡・・・

   妻が見ていたテレビ
    YTVだったか、
野坂昭如さん原作の
映画「火垂るの墓」を見て、泣きました。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/intro/index.html

              昭和18年生まれの私。
       幼い頃、傷痍軍人さんや        戦後の大混乱を見ていた私は、
戦争の惨禍に逃げ惑う人たちの群れ・・・
主人公も、栄養失調の幼い妹を亡くして、
   辛さが、うんと、伝わって来ました。

改めて、改めて、
戦争は、イヤだ・・・!!!
あんな時代は、絶対、ゴメンだ・・・!!!

また、映画の中で,
「滋養」という言葉が出て来ました。
「滋養」とは「栄養」のことですが、
   小6の時に亡くなった父親が
     生前、よく、「滋養が欲しい!」
      「滋養が欲しい!」と、
      言っていたのを、思い出します。

飽食・グルメが当たり前の平成の今の時代、ですが、
滋養を欲しがる、養を欲しがる人のことを知って欲しい!!!
そして、
あんな、戦火・戦禍に怯える日々が来ないよう、
   政治に関心を持って、
    権力者の“専横”を許すな・・・!!!

  と、特に戦争を知らない世代の
若い人や子どもたちにも、呼びかけたい。
   と、思い願う 昭和18年生まれです。m(__)m

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ