もも&まさこのブログ

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2018年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

助けられるまで、どんなに不安だっただろうか。
「小田川が決壊して、水がどんどん家に入って来た時
まだ大丈夫だろう〜」と思っていたと。


水位が膝辺りになった時、同居する夫の両親を避難所に届け
家に帰った。
その後、どんどん水位が増し1階から2階の階段に上がってきて
すごく不安になり3人(中学生と小学生)子供と共に2階に避難。
だけど、もうこのお程度で収まるだろう〜と思ったと。


ところが1階でゴトゴト、ドスン!と何度か音がして家財道具や
台所製品が倒れ1階の天井に当たっているなと感じた。


何とか命だけは!と念じていたが水位はどんどん上昇し
2階ベランダに出ると周囲の家も同様に助けを求めていた。
誰もが必死だったと。
せめて年老いた両親(義母は脳梗塞で半身不自由)が早く
避難していたことが幸いだったと話していました。

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