もも&まさこのブログ

叔父を見舞う 

2018年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一昨日、叔父が入院している神戸に向かった。
面会時間は午後3時からで時間的に余裕あり、ゆっくり発った。
病院はJR兵庫駅近く、従妹が迎えに来てくれて一緒に行く。
車には叔母2人もいて会話が弾んだ。


母は何と12人きょうだいで1番上、叔父は末っ子。
その年の差は聞いていないが子供の頃、あまり接点が無いのでは?
でも母の名を言い「娘です、長女のまさこですよ」と言うと叔父は泣き顔になった。
叔母たちは「まさこさんと分かって良かったよかった〜」と。


叔父とは私が大人になって数回、会った。母が亡くなった後だったが・・・

初対面の時、叔父宅を訪ねるとそれまでの私の話をじっくり聞き
「あんたも苦労したなぁ〜」と優しく言った。


母の法事の席では兄と一緒に行き、叔父と兄は並んで会話をしていたが
さほど年の差はないように思えた。
今回、知ったが叔父と私のそれぞれ長男は同じ年齢。
叔母から聞いて「えぇー!「」と言った。

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