もも&まさこのブログ

映画 「散り椿」 

2018年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜、映画を見に行った。
友人が「一緒に見に行こう」と誘ったので待っていたけど長く連絡が無く。
上映終了が迫ったので連絡をすると「忙しくて難しい」と。

昨日は午前中、3回の上映、その後は夜の8時5日分になっていた。
見る気になっていたので、いつものエーガル8シネマに出かけた。

あのV6(ジャニーズ事務所)のグループで飛んだり跳ねたり歌ったりの
当時14歳の岡田君がこうした時代劇に出ていることが不思議に思えた。
長く、時代劇ばかりをしてきたように感じるほど役にハマっていた。
刺客から襲撃を受けた時、剣のさばきは力強く容赦なく切り付け
その血しぶきが凄まじい。
正視出来ず、下を向いていた。そんな場面が多かったように思える。


いろんな武士の名前が出て来て流れに理解不能の部分も・・・
見終わると何とも切なく感じられた。
亡くなった妻(篠)の妹、黒木華さんが演じる(里美)の心中は痛いほどわかる。
でも、どうにもならなかった、その後ろ姿が切なく悲しい。同性として感じた。

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