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残りの人生で一番若いのは「今」! 

2018年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


残りの人生で一番若いのは「今」!  日本が貧しくて物資が不足していた時代に 政府が国民をコントロールしたフレーズに 「欲しがりません、勝つまでは!」・・・という のがありました。  戦争に勝つまでは無い無い尽くしの貧しい 生活環境を受入れ、我慢することを誓うため のフレーズでした。 でも、今となっては「昔」の話です。  それを2018年の今言う必然性はどこにも ないと思います。  欲しがりません・・・と控えめに言うのではなく、 堂々と「欲しいです!」と言って構わない時代に 私たちは生きています。お金は欲しいけど、手にする(=稼ぐ)までは 遊びません/旅行にも行きません/結婚も しません/デートもしません/スポーツ観戦 にも行きません/コンサートにも行きません・・・ と「お金」を条件に捉えるのではなく、それらを しながら同時進行で「お金を稼ぐ」ことを目指し て良いし、目指せる時代だと思います。   「稼ぐまで遊ばない人生」・・・の延長線上に 「遊びながら稼ぐ人生」というのはありません。  たとえば、泳ぎは水の中で覚えるものです。泳ぎは陸上で身に付けることができないのは 周囲に「水」という環境がないからです。  同じように考えるなら、「遊びながら稼ぐには、 遊びながら稼いでいる人と交わる」・・・という 環境が必要です。そうやって「既にできている/実現している人」 から遊びながら稼ぐ方法を学ぶことがコツだと 思います。  真面目に働いて亡くなった後に、「あの人は 何が楽しくて生きていたのだろう?」と言わ れるのはもったいない話です。  残りの人生で一番若いのは 「今」!です。  ほんのちょっと前の自分はもう返ってきません。  残りの人生で一番若い今の自分は、もう明日には 手に入らない自分です。  人生、楽しんで過ごしていきたいものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する           

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