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かをるのワルツ

母への想い 

2008年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、母の日母の顔が見たくて、母のアルバムを出した。大正時代ではないかと思う若い頃の母の写真があった。ワタシの母は、明治生まれの典型的な日本の母自分のことはすべて後回し何よりも子どものしあわせを願っていた母だった。母親としては、素晴らしい母であったがひとりの女性としては、そう幸せな人生ではなかったような?そんな母を見て、申し訳ないが「母のようには、なるまい」というのが、ワタシの胸の奥にあった。でも、ムスメにとっては、到底真似の出来ない素晴らしい母あの時代で教養が高く自尊心が強くまあ〜それが、父と少し摩擦ができた原因ではあるのだが・・・何でもできた人母から教わったことは、とても多い。気がついたら、母から言われたことを、そのままワタシのムスメに言ってたりしてひとり、苦笑することが・・・。こんな言葉を最後に残して、逝った母 「おかあちゃんは、幸せものよ。  6人の子どもがみんな健康で、人に迷惑をかける子どもも、ひとりもおらず、嬉しい」6人の子どもが母の人生をかけて創った人生そのものだったかもワタシは最後の・・・余り1・・・だったようで、出来が不十分だったけど(笑)昨年は、その中のひとりの姉が母の元へ・・・あちらで、ふたり仲良くしてるかな?母の日に母を偲んで。。。。

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