もも&まさこのブログ

続いて猫のこと 

2019年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

むごいニュースを聞く。只々、驚く。
富山県の52歳の男が50匹という地域の飼い猫を連れ去り
虐待し死ぬと用水路に流したと・・・


何故、そうしたか?の問いに「ストレスがあったから」という
言葉だった。
飼い主の家族は大きなショックだ。
可愛がり家族同様に愛情をかけていたのに、その胸の内は
怒りと悲しみでいっぱいだ。


ストレスという自分勝手な理由で小動物を痛めつけ死に至らしめ
それは、とうてい許されないこと。
加害者は熱湯をかけたり狭い浴室に多くの猫を押し込め
餌を与えず餓死させた。
盗られた家族は加害者に猫と同様に痛みを味あわせたいと
思うだろうし、その心情は理解できる。


52歳といえば善悪も分別もつくはず。
私も過去、3匹の猫がを飼っていた。飼い主にとって愛着は強い。
本当に腹立たしいばかりだ。








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