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成長の階段を上がる一つの流れ 

2019年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


成長の階段を上がる一つの流れ  同業他社に自社の存在や自分の名前などが ちょっとは知られるようになってくると、人は ある種の自慢の心が広がって、平常心では いられなくなります。  また、ビジネスが順調に進んで想定していた よりも早い段階で目標を達成してしまうと、 みんなから褒めちぎられ、いつしか目指すべき 方向を見失ったりすることがあります。  一種の「目標を失ってしまった状態」に 陥るわけです。 周囲からチヤホヤされ出したときは要注意 です。  そこそこ成功者として周りから崇め始められた とき、人は自分の当初の夢を目先の満足感に すり替えてしまって、そのためそこで成長発展 を脅かす急ブレーキがかかります。  周りから持ち上げられ始めた時、「ン?これは まずいぞ?!」と、謙虚になるくらいの気持ち が大切だと思います。   そして、そうしたときほど「異業種の人(できれ ばある程度の成功者)との接点を増やす」こと に意識を向けることが大事です。  それによって、ますます謙虚さが持てるように なり、気づかなかったことに気づけるように なります。  また、自分の夢を再確認・再設定することが でき、何よりも「夢・目標を見失うリスク」を 回避することができます。 逆にやってはいけないのは、慢心して同業者 同士でつるんでしまって、自分が居心地の良い 輪の中で自己満足感・羨望の眼差しだけを 浴び続けることです。  それだとまったく外の世界に目を向けようと しなくなり、井の中の蛙から裸の王様状態に なっていきます。  ある程度の成功者と呼ばれるようになり、 自分でも満足感を感じるようになってきたら、 そのタイミングこそが「セルフイメージを変え るタイミングだ・・・」と知ることが大事です。  そうやって人は成長の階段を上がっていけ ると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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