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固定観念を自ら打ち砕く姿勢・態度 

2019年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


固定観念を自ら打ち砕く姿勢・態度  人はみんな固定観念を持っています。  固定観念とは「○○はこうあるものだ/こう あるはずだ・・・」といった自分なりの思い込み です。  たとえば「車を欲しがらなくなった若者」という 表現をする人は「若者というのは車を欲しが るものだ・・・」という一種の固定観念を持って いるのかもしれません。  「最近よくキレるお年寄り」という人は、「年寄り というのはキレないものだ・・・」という固定観念 を持っていると言えそうです。  「公私混同をする経営者」という人は、「経営者 は公私混同をしてはいけない」という固定観念 を持っているわけです。  固定観念を持っていること自体に「良い・悪い」 の概念はなく、その固定観念を柔軟に変える ことができるかに「良い・悪い」の概念が付き まといます。  たとえば、「公私混同」の例にしても、公を私の 私利私欲のために使うことはダメでも、私を公 のために使うのであれば(=私公混同)ダメで はない・・・ということになるかもしれません。  ・・・・・・・・・・ 自分の固定観念がすでに昔の事実・発想で、 現在では間違ったものになっているかもしれ ない・・・とあえて自分を疑ってかかるくらいの 姿勢があっても良いと思います。  世の中は常に変化しているのに、自分がそれ に100%完璧についていっていると思うのは ちょっと傲慢かもしれません。  いつも「今起きていることは正しい」であり (←適切かどうかは別問題ですが・・・)、 自分の考え方が正しい、ではありません。   柔軟な発想・・・柔軟な姿勢や態度をもって 自分の固定観念を打ち砕いていく努力も、 人生をハッピーに生きる一つのコツになる と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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