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拒絶されてもあきらめないことの大切さ/シルベスター・スタローン 

2019年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


拒絶されてもあきらめないことの大切さ/シルベスター・スタローン  拒絶は、私には撤退の合図ではなく、 「さあ、立ち上がって進め」と耳元で鳴る 進軍ラッパのように聞こえる ・・・・・・と言ったのはアメリカの映画俳優 シルベスター・スタローンです。  スタローン氏は、1946年7月6日生まれで すが(今日で73歳!)、出産時に医師のミス によって顔面の神経に傷がつき、そのため 顔面の半分が麻痺して言語障がいが残った そうです。そのハンデもあって30歳になっても役者と しては鳴かず飛ばずの無名でした。  落ちたオーディションの回数は54回・・・。でも、スタローン氏は諦めることはなく、 そこで思ったのは「オーディションに受から ないのはオレに合う映画がないから」・・・だと。  そして、「それだったらオレに合う映画シナリオ を自分で書けばいい!」と思い立ち、実際に シナリオを書き始めます。ところが、世の中はそう甘くはなく、30以上の シナリオ(映画の脚本)を書いて映画会社に 送るもまったく無視され、見事に撃沈・・・。  でも、スタローン氏はめげずに続けます。  そして、ついには「ロッキー(ボクシングのサク セスストーリー)」が世に出て、大ヒットとなり、 製作費の100倍以上の1億2000万ドル (=当時の約366億円)を稼ぎ出しました。  製作費の100倍以上の興行収入ということは、 投資利回りが100倍以上出ているということ です。  そして、映画ロッキーは同年のアカデミー賞の 最優秀作品賞を受賞し、スタローン氏もアカデ ミー賞主演男優賞と脚本賞にもノミネートされ ました。  ・・・・・・・・・・・・ことあるたびに言われることですが、 じっとしていても何も始まりません。  自らの意思で、行動を起こすことが大事です。  しかも、「やる!」と決めたからには「やり続け ること」が大事です。  黙って待っていたら誰かがそっと救いの手を 差し伸べてくれる・・・というのは、ほとんどの 場合において幻想に過ぎません。  欲しい情報も、得たい成功も、自分の意思 を明確にして、「動き出すこと+動き続ける こと」が重要です。  歳を取ればなかなか思うように身体が動か なくなって、若いときよりも行動効率が落ち ます。  だからこそ余計に、若いときほど自らの意思 で何かに向かっていく姿を残すことは大切 だと思います。        

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