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会社を良くしたいと社員が思ってくれているなら・・・ 

2019年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社を良くしたいと社員が思ってくれているなら・・・  リーダーは、個々の社員たちの「違い」に 焦点を当てるのではなく、「共通点」に焦点を 当てようとすると、普段気がつかなかったこと に気づけます。  また、普段からそういう視点で社員を見ている リーダーであれば、逆に「違い」に焦点を当てて みると、これまた普段気がつかなかったことに 気づけるかもしれません。  視点をちょっとズラスと、視界は急に開ける ものです。リーダーも一般の社員たちも、「自分が勤める この会社を良くしていきたい」・・・という気持ち を持って働くことが大切で、そういう者同士が 集っているならきっと会社組織は強くなれます。  そうしたところからコミュニケーションが生まれ、 信頼感も生まれ、団結力が生まれていくかも しれません。  そういう社員を採用するには、採用面接の 段階で「企業理念と経営理念」を丁寧に話し、 応募の段階からそれなりの賛同を得ておく ことが大切です。  そもそも理念に賛同できない応募者を採用 することはうまくありません。  会社を良くしたい!・・・と社員が思ってくれて いるなら、そのために改善・工夫は天文学的 数字ほど出てくるはずです。  それを無碍に却下するのではなく、リーダー は広い心で受け止め、一緒になって考えて 実現していくことが大事です。  リーダーは、そのためにも普段から社員たち の言動や様子に気を配って、社内風土を 盛り上げていく意気込みを見せておくことも 大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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