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相手の時間を自分の都合で過去に引き戻してはいけない・・・ 

2019年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


相手の時間を自分の都合で過去に引き戻してはいけない・・・  以前、マクドナルドで注文をすると、レジの 店員さんが「ご注文はハンバーガーと○○と でよろしかったでしょうか?」と言葉を投げ かける応対が話題になったことがあります。  「よろしかった」という言葉遣いが問題になり、 賛否両論ありました。  否定派の意見は「『よろしかった』という表現 が耳障りで聞き苦しい/もう注文が終わって いるのに過去に引き戻すかのように『よろし かったですか』と言われるとイラッとする」・・・ などでした。  人は、自分の時間感覚を未来にワープさせら れるのはあまり気になりませんが、過去に 引き戻されることは結構気になるものです。  そして、たいていの場合は「イラッ」とする ものです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 人は、同じ時間であっても「待たせる」より「待たされる」ほうが長く感じやすい・・・と 言われます。そして「待たされる」ことは「不快」に感じ やすく、脳は不快のほうが「快」よりも強く 記憶する傾向にあると言われます。人間関係の基盤は「約束を守る」ことにあり、 また「時間を守る」ことにも通じます。  人は、相手との時間を守ることで無意識に相手を尊重している旨を伝えている・・・の かもしれません。  過去に引き戻さず未来志向の感覚で、 なおかつ時間を守り約束を守る・・・という 習慣を身につけることは、人間関係を円滑 にする一つのコツだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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