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活躍したくても思うように活躍できないのが65歳以上・・・ 

2019年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


活躍したくても思うように活躍できないのが65歳以上・・・  昔のサラリーマンは55歳が定年退職の年齢 で、その後の生活は年金だけでも悠々自適な 生活を送ることができ、そこに多少の貯金が 加わればなおさら老後は安泰の時代でした。  やがて、定年退職の年齢が60歳となり、 それもやがて段階的に65歳となり今日に 至っていますが、恐らくは今後70歳定年と いうのがより現実味を帯びてくると思われます。  そして、60〜65歳くらいのサラリーマンと いうのは、残念なことに石にかじりついてでも 働き続けなければいけない(=年金だけでは 食っていけない)世代になりつつあります。  60歳を過ぎると2つのジレンマに直面します。  一つは、就労の意思がある・ないに関わらず 働かざるを得ない、というジレンマ。  もう一つは、働かざるを得ないのに労働市 場からは価値を認めてもらえない、という ジレンマです。  言わば「活躍したくても活躍できない」という もどかしさがあるわけです。  人がいつまで働くか?・・・については、 それぞれが自分で選択して決めれば良い、 と思っています。  リタイアする年齢は法律や会社の定めに よって決められるものではなくて、自分の 意思で自分の決断によって決めるべき もの・・・だと思うからです。  65歳を過ぎて「働きたいけど・・・」と思った ときに、自分の思うがままに働けるような 環境を円滑に手に入れられとありがたいと 感じるハズです。  そうした自分になれるように現役時代から 自分の何かを研鑽しておくと良いと思います。  何歳になっても活躍し、他者から感謝され、 慕われるような存在でありたいものですし、 それができるだけの健康や自由も欲しい ところです。  そうした「自由権」を行使するためにも、 自分のライフプランを検討し、計画に沿って 生きていく・・・という行動をとることが大事だ と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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