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将来の経済的不安を和らげるためにまずすべきこと 

2019年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


将来の経済的不安を和らげるためにまずすべきこと  将来の経済的な面(金銭面)において不安に ならない人はいない・・・と思いますが、その 不安を呼び寄せている原因は人によって さまざまです。  でも、たいていは次の3つに集約されると 思います。  1.生活費 2.健康を害したときの医療費 3.身体が不自由になったときの介護費用  つまり、不安の正体はこれら3つにある! と言えそうです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年金不安や、老人ホーム費用不安や、高額 治療費不安などを考えたらキリがないのです が、前もって不安の正体がわかってさえいれ ば、それなりに時間をかけて手を打つことは できます。もっと稼がなきゃ・・・もっと貯金しなきゃ・・・ と、人は不安をかき消すために目先のお金 のやりくりで対処しようとしますが、そんな 対処療法はほとんど意味がありません。 まずは「自分の現状を知る」ことが大切です。 お金持ちで裕福な暮らしをしている人や、既に 将来のお金の不安を解消した人というのは、 みんな以前に自分の現状をキチンと把握し、 そのままでいた場合の延長線上にある未来 の自分像を予め見通し、それを自分の希望 する理想像に修正してきた人たちです。  未来への線を修正し、改めてその線上を歩く ように切り替えるだけで、後は放っておいても 大丈夫なようになります。  不安を解消するプランを持つと、自分が今、 何をすればいいかよくわかるようになります。  徐々に将来が不安になることから逃れること ができるようになります。  考えてみれば当然ですが、自分の現状を知ら なければ、この先のプランを立てることは難し く、漠然と「将来はどうなるのだろう?」という 不安を抱えてしまいます。  現状を知る・・・すなわち自分の収入がいくらで、必ず支出せざるを得ない金額がいくらで、でき れば使いたい費用がいくらで、将来必要になる 見込みがあるお金はいくらで・・・・・・と棚卸する 作業を定期的に行なっていくと良いと思います。 基本的なことを言うと、まずは「家計簿を つける」ことが大事です。  2019年ももうすぐ終わりますが、家計簿を つけていない人は2020年に向けて今日から でも家計簿をつける習慣を身につけていくと 良いと思います。  家計簿なくして、自分の経済的現状を知る ことはできないと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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