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チャーリーズ・エンジェル 

2020年02月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆様、今日は〜!

今日の映画紹介は上映中の
『チャーリーズ・エンジェル/Charlie's Angels』。

コロナウイルスを気にしながら、
祝日の月曜日にのこのこと出かけたが、
予想通り、封切直後なのに座席はがら空き。
これではサービス業は全滅ですね。

前2作『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)と、
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』
(2003年)の続編となる第三作目。

それで、『チャーリーズ・エンジェル』と聞けば、
すぐに、頭に浮かぶのは
キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、
ルーシー・リューの3人。
本作はメンバーを一新しての作品。

でも、ドリュー・バリモアは
エグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねています。

キャッチフレーズは、
”女スパイ?…私たちは天使よ!”。

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で
特殊訓練を受けたエリート女性は、
通称“、チャーリーズ・エンジェル“と呼ばれている。

エンジェルの一員の、自由奔放で変装が上手い、
サビーナ(クリステン・スチュワート)と、
武器のエキスパートで体術が得意の元MI6エージェントの
ジェーン(エラ・バリンスカ)は行動を共にしていた。

2人はリオデジャネイロの犯罪組織に潜伏していた
横領犯のジョニー(クリス・パン)を逮捕。

その後、ボスである
ジョン・ボスレー(パトリック・スチュワート)は引退。

そんな中、巨大テクノロジー企業に勤める
天才プログラマーの
エレーナ (ナオミ・スコット)は、自身が開発した
プロダクト=新エネルギー源“カリスト“を
会社が武器として軍事利用していることに気づき、
エンジェルたちに調査を依頼。

前作同様、見所は彼女等のアクション。

ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブールと、
舞台を変えて、それぞれの特技を最大限に生かしての
アクションは先輩のエンジェルに劣らない素晴らしい
出来でした。

ストーリーも組織の内部に内通者か?と、
誰が敵か味方か判らないスリリングな展開も面白かった。

主題歌の♪♪Don’t Call Me Angel♪♪
https://youtu.be/iV6HZv8jiRI

監督・脚本はエリザベス・バンクス。



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