南のアラカルト

俺たちの沢田研二 

2020年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

色気の欠片も無い私ではあるが、それでもごくまれに少し艶のある雰囲気に挑戦してみたくなることはある。その時によく参考にするのが沢田研二である。あんなに綺麗な顔や身体はしていないのでそのまま取り入れることはできなくても、何となく頭に描いていると服の着方としては寄った方向になるような気がしている。沢田研二はシンガーや作詞家としても優れている一方で、パフォーマーとしての素晴らしさが際立っているところにスター性の根源を持つ人であると私は思っている。過去のヒット曲の数々のテレビでのパフォーマンスは最高である。欧米と異なり日本の芸能界ではリベラルの勢力がそんなに強くないようなので『我が窮状』などの曲は悪い意...

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