南のアラカルト

ヒトは体温や心拍数で命がきまる 

2020年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

厚労省は受診の目安「37.5度以上」を削除しました。息苦しさや高熱などは「すぐに相談を」に訂正。西村経済再生相は「誤解を与えて申し訳ない」と言うが、子供を育てている世のお母さんたちは、おまえ達より もっと賢い。熱が普段より0.3度も上がれば、子供は愚図るし異変に気付く。家庭で何らかの処置をするし、二日も高熱が続けば小児科に駆け込む。37.5度以上の高熱を4日も待つ親が、何処にも居ない。哺乳類は一般的に、体温が低いほうが長生きします。小さい動物は相対的に熱が大きく逃げやすいため、体温の維持に早い脈拍が必要で短命となります。心拍数220の兎の寿命は6〜7年。他と比べても短命です。空を飛ぶ鳥は、体温...

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