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自分の知識と知恵にいくらの値段をつけるか? 

2021年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の知識と知恵にいくらの値段をつけるか?  よく言われることですが「情報」が氾濫する 今のような社会では、ただ単に情報を持って いるだけではあまり意味がないことになって います。  情報を組みあわせて「知識」と変え、その 「知識」を昇華して「知恵」とすることが必要で、 「情報・知識・知恵」がセットになって初めて 価値あるモノに変わります。  情報 → 知識 → 知恵・・・です。  そして、それらのどれをとっても「タダでは 手に入らない」と認識しておいたほうがベターです。  日本人はとかく「情報はタダで手に入る/ タダで情報を得たい」と思いがちですが、 世界標準的にはそれはちょっとズレた認識 となります。  欧米に比べると相手が提供してくれる情報・ 知識・知恵について、安い値段でも「失礼だ」 と思わない鈍感さがあり、また「ほんわかとした 何となくの気持ちできっとわかってもらえる」と いう変な錯覚があります。  欧米の感覚・認識が必ずしも良いわけではあり ませんが、世界標準で考えるとどうしても欧米 の基準に沿って物事をとらえ直す必要がある のも事実です。知識に対するリスペクト=ギャラ・・・です。  日本人は抽象的な情報にお金を支払うという 習慣があまりないのですが、ビジネスを展開する 人であれば「情報の有料は常識」という認識を 持っているものです。  一歩ひるがえって、自分自身の持つ情報や知識 や知恵にもし値段をつけるならいくらが妥当なの か?・・・と考えてみると良いと思います。  人それぞれの価値観があり、国独特の文化や 風習がありますが、これからのビジネス社会を 生き抜いていくには、まずはそうした「有料化の 発想」を身につけることは大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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