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トラのミステリな日常
場違いな…
2022年10月29日
テーマ:テーマ無し
今年の四月に、市の福祉総務課から電話を戴き、
「社会福祉法人設立認可の審議会委員になって戴けませんか?」との話がありました。
前任者は、8年の間に一件も審議会が開かれなかったそうで、前任者からも「名前だけになるかもしれませんが、ぜひ推薦します」とお願いされました。
という事で、訳がわからないまま、引き受ける羽目になりました。
ところで…
10月初めに、市から
「審議会を開かないといけなくなったので、26日に予定しておいてください。書類は送らせて戴きます」と、120ページほどの分厚い資料が入った封書(レターパック)が届き、私が読んでも意味不明な書類が、たくさん入っていました。
資料の中には、審議会委員の名簿も入っていて、名前を見ると、
・学識経験者という事で、大学の福祉関係の教授が3名
・弁護士、公認会計士、行政書士が各1名の3名。
・地域の代表者という事で私の、計7名です。
会議の冒頭に、委員長と副委員長が指名されましたが、なんと私が副委員長です。前もってお願いはされていましたが、メンバーの顔ぶれに圧倒されています。
会議内容は、「社会福祉法人」を立ち上げる関係者からの概略説明が1時間。
資料の解説と確認に1時間。質疑応答に40分ほどでしたが、私は半分居眠り状態のさえない頭で聞いていました。
結局、私は法的なことなどは何もわからないまま話は進んでいき、最後の方に
「トラさん、今日は何も話されていませんが…」
私が話せることなどありません。
「何かご意見でも…」と言われたので、「地域交流についての私の意見と質問」をさせて戴き、地域代表と言うことでしたので、なんとかそれなりの質問をしておきました。
3時間弱の会議でしたが、疲れがドッと来て、家に入るやいなや、ベッドの上に倒れていました。
肩書きと無関係な生活が20年以上続いていますが、肩書きのある人との会議は、ホントに疲れますね
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