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じいやんの日記

マイナ初利用 

2022年12月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

令和3年10月から・・・
「厚生省は保険証が無くても、マイナンバーカードがあれば、保険証として使えます!」なんて宣伝しました。

私家は、マイナンバーカードが保険証として利用できると言われすぐに、登録したが、利用した方が割増しになる、また、利用できる医療機関が少ないとの事で一度も利用してませんでした。

当たり前ですが、利用者が少なかったのは割高になるからでしょう!
しかし、令和4年10月からは、マイナンバーを利用した方が安くなる仕組みに変えました!  あまりPRしてませんが・・・

そこで早速利用してみました!(家内の代わりに薬局へ)

利用方法は調べてみると・・・(以下に転記しました)

実際に利用してみたら・・・・
☆リーダーの機種で操作が変わるが、どちらかは分かりません!
☆カードは、カバーを取ってから置く!
  わざわざ、番号が見えないカバーまで作ってるのに!
☆家内の代わりに薬局に行ったので、暗証番号は分からにと言ったら、じゃいいです!・・・だったら入れなくてもいいようね!
☆利用料金の差を調べようとしたら、薬学管理料?だと思われるが分からない?


「利用説明書内容」
受付時に、患者自らがマイナンバーカードを窓口に設置されたカードリーダー(※)に置きます。
1.「顔認証付きカードリーダー」の場合は、
・顔認証(カードのICチップ内の写真データと窓口で撮影した顔を比較) 又は
・患者が4桁の暗証番号を入力
により、本人確認を行います(窓口職員の目視も可)。

2.「汎用カードリーダー」の場合は、
・患者が4桁の暗証番号を入力 又は
・窓口職員の目視
により本人確認を行います。
※マイナンバーカードのICチップの読み取り機能があるカードリ
ーダー

マイナンバーカード利用のデメリット(厚生省の情報から抜粋)
1、現時点ですべての医療機関や薬局が対応しているわけではない
2、利用登録は、基本はオンライン(マイナポータル)かセブン銀行ATMでしかできない
3、初診で21円、再診で12円の追加医療費が生じる(2022年4月〜)

デメリット3ですが、2022年10月〜変更がありました。
マイナ保険証の場合 初診21円 → 6円へ
従来の保険証の場合 初診12円



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