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かをるのワルツ

もったいない精神と断捨離 

2011年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

片付け下手のワタシつい、空いた離れの姑の部屋へ何でも押し込んでしまう。その上、ムスメも帰宅の度に荷物を持ってくる。・・ということでいつの間にか、部屋は荷物でいっぱいその内、部屋に置けなくなると廊下までも色々なもので占領してしまった。誰も、そちらへは行かないとは言えワタシは洗濯を干す時に廊下を通る。その度に、うんざりなのだ。何でも、もったいない精神がさせたこと今ブームの断捨離が出来ればどんなにさっぱりするだろう〜・・・と思いたち、今日から片付けに着手した。ところがこれも使えるこれは高かったんだからまだこの服は、きれいなので着られる等となかなか捨てられないワタシには、断捨離はムリなのかも?断捨離をすれば、どうなのか?断捨離の名付け親の『やましたひでこ氏』が言っている。   断捨離というと新しい片づけ術かと思うかもしれませんが、そうではありません。   断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです。   モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、   心もストレスから解放されてスッキリする。これが断捨離の目的です。 片付けをしたら、スッキリするというのは分かる思い切って執着をなくすといいこともでも・・・・なかなか捨てられないということはワタシの人生は、スッキリしていないの?着手したのはいいけれどスッキリするのはかなり時間がかかりそう〜〜

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