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映画が一番!
ニューヨークの恋人
2023年10月18日
テーマ:恋愛・ロマンス
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日この頃は急に気温が下がり、
朝晩の過ごしやすさから「あぁ〜秋だなぁ」と実感し、
そこはかとなく漂う金木犀の香りに、心も安らぎます。
この季節になると何故か聴く歌が フジファブリックの、
♪♪赤黄色の金木犀 ♪♪
https://youtu.be/JhAhSzYzhS4
もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば
それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた
冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い
僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた
赤黄色の金木犀の香りがして
今日の映画紹介は『ニューヨークの恋人/Kate & Leopold』。
BSプレミアムで2023年10月18日(水)13:00〜放送。
★メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン共演。
時空を超えた恋を描くロマンチック・コメディー。
2002年(平成14年)6月に観たときの感想文です。
キャッチフレーズは、
”めぐり逢うことは運命…過去でも、現在でも”。
舞台は1876年、ニューヨーク。
英国貴族のレオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、
挙動不審な怪しい男性を追いかけていくうちに、
ブルックリン橋橋から落ちてしまい、
21世紀のニューヨークに、タイムスリップしてしまう。
仕事にも恋にも疲れた広告会社で働く、
キャリアウーマンの、ケイト(メグ・ライアン)は、
元ボーイフレンドである、
スチュアート(リーヴ・シュレイバー)のところに、
転がり込んできたレオポルドと知り合う。
彼の奇妙なふるまいにとまどいつつも、
徐々に親しくなっていく。
そしてケイトは、バッグをひったくられたのを、
レオポルドが馬に乗って助けてくれたことから、
彼に恋心を抱きはじめる。
そんなある夜、ケイトは会社重役の、
J.J.(ブラッドリー・ウィットフォード)に、
食事に誘われる。
ケイトを愛しはじめていたレオポルドは二人が、
食事しているレストランに乗り込み、
J.J.の俗物ぶりを痛烈に暴きだす。
怒り傷ついたケイトが翌朝レオポルドから受け取ったのは、
誠意にあふれた美しい手紙。
ケイトとレオポルドは恋仲になるが、
やがてレオポルドは19世紀に帰ってしまう。
そしてある令嬢との結婚の準備を進めるが、
そこに、せっかく手に入れた重役のイスを捨て、
ケイトがタイムスリップしてやってくるが…。
ラブストーリーの王道?
ラブコメ×タイムトラベルと先は読めるが、
メグライアンの可愛い顔を見ていれば、
浮世の辛さも忘れますね。
現実的なケイトとは反対のロマンティストな、
レオポルドとの確執が、恋に発展するのは、
「トムとジェリー」のように、
ケンカするほど仲がいいからでしょう。
ニューヨークが舞台なのでブルックリン橋、
ロックフェラーセンターなどが背景がいいですね。
スティングが歌った主題歌♪♪アンティル…♪♪
Sting - Until
https://youtu.be/TY4Zl8TeP8g
♪♪If I caught the world in a bottle
And everything was still beneath the moon
Without your love would it shine for me?
If I was smart as Aristotle
And understood the rings around the moon
What would it all matter if you loved me?♪♪
P.S
2008年のエイミー・アダムスの
「魔法にかけられて」も、このような筋立てだと、
思い出しました。
『元祖ラブコメの女王』と言われるメグライアンだけに、
本作の総製作費4800万ドルの約3分の1にあたる、
1500万ドルは彼女への出演料だったとか。
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メグライアン
こんにちは。
この映画はとにかく大好きなのですが(特にケイトが日曜の夜が一番嫌いと言う場面)、その後メグライアンの評判聞いて、ちょっとガッカリしたの覚えてます。
でも映画とは関係ないので、今でも楽しんで見ています。
(^^ゞ
2023/10/20 14:44:38
笑顔がいいですね!
風華さん、おはようございます!
メグライアンは私から見ると、
美人ではないがキュートで笑顔に惹かれます。
メグ・ライアンとトム・ハンクス主演で、
1993年に公開された映画『めぐり逢えたら』とか、
1998年に公開されたトム・ハンクスと、
再タッグを組んだ、『ユー・ガット・メール』の時が、
彼女の全盛期でしょうね。
2023/10/20 09:53:21
メグ・ライアン
『元祖ラブコメの女王』と言われるメグライアン・・・
まさにその通りですね。
いくつになっても お茶目で愛らしくて、
彼女にぴったりの役どころと思います。
2023/10/18 10:49:44