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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(-_-;ウーン 

2024年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


バンド長くやると プロになりたいという夢見る少年 少女みたいな人に出くわすけど その割には 基本がなっていない 心がけがなっていない人がいるな〜〜〜 プロ目指すという割には だた酒を飲んで 練習もしない怠け者がいる 知っているもので 牡丹餅で”あるメタル系ガールズバンド”に呼ばれた者がいたけど 数年で脱退したみたいだし  プロミュージシャンは はっきり言ってしまえば 練習しただけではなれない 今の時代だと 外国語最低二つ話せる 商法を知る事 あと数学も必要 エフェクターを本当に動かせるには 関数が必要  y=ax+b の式 が時として必要になるし パラメーター作るためには元来関数がわからないと できないしね 今のマルチは簡易的になってるけど 微妙な部分は関数計算が必要になる 商法の面でも 契約時不利な内容に対して 抗弁する力がないとだめ プロになれると目がくらんで 契約書に署名 捺印するようじゃだめだしね 一度保留にして 弁護士に相談するのがセオリーだしね 商法に違反してないか 確認しないとね  また海外で仕事するにも 英語と ヨーロッパ言語知らないと 先方のプロモーターの話を聞いて理解するようでないとね 通訳に任せてはいけないしね 安いギャラで良いようにされるか かつての フラワートラベリンバンドみたいに悪徳プロモーターに騙される(カナダだったかな) 事態にもなる ミュージシャンと言っても 結局は 芸能プロダクションに入社するわけです 芸能プロダクション=株式会社=利益を求める って図式です 結局は 会社勤めのサラリーマンと同じく 健康保険 年金 所得税が引かれるし 家やマンション買えば 固定資産税がかかるわけです これが現実で 一般社会人と同じです 当然 株式会社で務める以上 利益を出さないといけないし 出さなければ 契約を満期終了になるしね それもわからずに バンドで稼いで ビバリーヒルズに住むだの リムジン乗るだの 言ってるのいたしね  プロになりたいなら ”まず勉強しなさい”と話してるしね 英語話せないと話にならないし 契約の恐ろしさを知る必要があるしね それ言うと大半は拒否してるしね ある相談を受けたことがある あれは 新聞配達の坊やで ぶらが以前住んでいたとこで 部屋の前で 言い合いが聞こえた その後 上司がぶらに相談してきた ”先ほどは失礼いたしました 実は さっき叱った店員 プロミュージシャンに なりたいと で練習したいから集金を辞めたい”と話してた ぶらは ”その坊や 大学生ですか” いえ”専門学校です”(ノ_-;)ハア… ”専門学校卒では 現実言えば早稲田か慶応出のお偉い様にいい様に使われるだけです” ”ですよね そう思います””あの世界では大学でないと人間扱いされません 1970年代なら中卒でも成功したし 今でもバリバリ”って人もいるけど 80年代以降は大卒でないと無理です あと ”家柄と財力 運”を備えてるか 実力だけでは あの世界は生き残れません 優れた学力 語学力も備えてないと無理です” 彼の話を聞いた限りでは 甘えてますね 死に物狂いで勉強して 死に物狂いで練習して 大学に入りなおして やっと 認められるかどうかですね  強運も要素の一つだし とぶらが当時やっていた バンドの映像見せて ”これでもうちらプロになれるかといえばそうではないです 多分 落とされ るでしょう” って話したけどね 後は裏の世界を見て耐えられるかですね ”ですね 吉本興業ほか 芸能プロは裏が多いですからね”って 話した事があったけど 激しい競争 演奏がお粗末なら即座に帰されるし ふざけた真似したら 契約解除だし 100人プロになっても一年後には数名しか残らないのが現実だしね 現実はいと厳しきなり  ガロの3人だって 大卒だしね でも5年しか持たず その後の活動は悲惨 、、、、厳しい現実です        

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