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かをるのワルツ

隣家の行方 

2012年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

我が家の庭から見える隣家今の季節、蔦が生き生きと美しい隣家が空き家になって、かなり久しい台風ごとに、どこかが崩れている。今では、蔦がどんどんと伸びて、大きな家におおいかぶさり、不気味にさえ見える。夜に横の道を通ると、時にガサっと音がして、飛び上がることがある。タヌキか猫か・・・何かが住んでいるにちがいない。私が嫁いできた頃は、どこの家も軒並み子どもたちの歓声があがりそれは賑やかだった。特に隣家は、子どもが6人だったので尚のことそれが、ひとり、またひとりと巣立って行き隣家は、親も家を離れ、もう十数年廃家となっている。畑だった庭も竹やぶとなり、木もどんどんと大きくなる一方だ。隣家がこんな状態はなのは、さみしいものだ。我が家へ侵入してくる竹に、イラだった時もあったが、もう〜諦めた。これからどうなることか・・・たぶん、自然に倒れて行くのを眺めるばかりのようだ。

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