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カナディアンロッキーの旅? 

2010年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2010年7月12日 カナディアンロッキー観光ここでは現地ガイドさんが付く結婚し、子どももいる40代ぐらいの日本女性だった。説明は、ガイドさんのを書きとめたもの。朝7時30分にバンフを出発いよいよこの旅の二つ目のハイライト、カナディアンローキーへ向かう。まず見えて来たのがキャッスルマウンテン?山の途中の2100mを森林限界と言って、ここから上は全く木が生えない。次々とロッキー山脈の美しい山並みが続く。ロッキー山脈は、アラスカからメキシコまで全長5,000kmありその内、約三分の一の1,450kmがカナディアンロッキーだそうだ。ボウ川生えている同じ背丈の木は、松の一種のロッジポールパイン(家の柱用松の木)120年〜130年は経っているそうだが、そう大きくない。・・・というのも、寒冷地のため、木の成長期間は、年間60日〜90日位らしい最初の見学地レイク・ルイーズカナディアンロッキーの宝石と言われている。ルイーズという名の由来は、イギリスのビクトリア女王の4女、ルイーズ王女がカナダ総督と結婚したことで名付けられた。後ろに見えるのがビクトリア氷河あまりの美しさに息をのむ。ミルキーグリーンの湖面がなんとも美しい湖を眺めながら、湖畔を散策人気の高いホテルシャトーレイクルイーズ時間がなく、中へ入れなかったのは残念山が湖に写っている。逆さロッキー現地で働く日本人男性私たちをビデオに撮り、そのDVDを売っている。購入したのは、2組まあ、ゼロでなかったのがよかった〜もちろん、ワタシは購入してないですよ。クロウフット氷河その名の通りカラスの足のような形の氷河昔は3本あった指のうち、一番下の1本が温暖化の影響で崩れ落ち短くなっている。ボウレイクボウ川の源ブラックベアーが現れる。バスの中が一刻、興奮状態手前の柵は、クマなどの野生動物が交通事故にあわないように道路にそって、ネットがずっと張られている。アニマル・オーバーバス道路で離された両側の動物たちが行き来できるような動物用の陸橋はじめは、地下道を作っていたが、動物が利用しないため今度は陸橋を作っていた。ロッキーのゴミ箱クマが人間の食べ物の味を覚えないようクマが開けられない工夫がされている。ゴミ箱のフタのロックにはクマの指が入らない。アイスフィールド・パークウェイカナディアン・ロッキー中央の渓谷を走っている。レイク・ルイーズからジャスパーまで地上で最も美しいハイウェイといわれている。  広い広いカナディアンロッキー氷河に針葉樹の森、高山植物の可愛い花、青い湖と見どころがいっぱいゆっくりと10間ぐらいはかけて来てみたいと熱い想いが・・・でも、それはもうないと思うと余計に・・・まあ〜それを一日で済まそうとするのだからでも、雄大で美しい大自然を味わうことが出来た。次回は、氷河を眺めながらの昼食、コロンビア大氷原、ペイトレイク写真が今ひとつなのが残念!今日もご訪問いただいてありがとうございます?残暑が猛暑・・・どうかみなさんお身体ご自愛下さいね。今日も一日、いい日を過ごされますように!

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