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かをるのワルツ

塔からコペンハーゲンの街が一望 

2013年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ラウンドタワーは、コペンハーゲンで一番高い塔34.8m、円筒レンガ造りの建物

ヨーロッパ最古の天文台 、今では展望台として観光スポットとなっている。

これ以上高い建物を建てるのは条例で禁止されてるそうで、展望台からは360度のコペンハーゲンの古い街並みが見渡せる。

























展望台までは階段でなく、らせん状のスロープを登っていく。

距離にして209m、スロープをひたすらぐるぐるぐるぐる回っていく。

王様たちが馬車でも登れるようにということでスロープにしたらしい



















塔のむき出しの柱、歴史が感じられる。











展望台でのこと、柵の外へ不覚にも帽子を飛ばしてしまった。

取れないとあきらめていたところ、誰かが「添乗員さんの指揮棒がいいよ」と持ってきてくれて

それからみんなで悪戦苦闘、何とか戻ってきた。

小さなハプニング












教会が隣接されている。

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