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あの病人モードは? 

2014年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





瀬戸内海の夕日





先日の検診結果の経過について

検診のあとすぐに専門医に診てもらい再検査をしたが

それも悪い結果が出て、医師から手術のようなのが必要かも?と言われた。


精密検査を2週間後に予約して

あとはその結果待ちでの治療だと覚悟していた。




その間の2週間のワタシは、あれだけ元気だったのがすっかりと病人モード

何をするのもためらって

「そう言えば調子が悪かった〜早く薬を飲んでおけばよかった」などと後悔したり

元気印のワタシは風前のともしびのように消えしまっていた。



黙っておれないワタシなので、もちろん、周りも同じように不安に陥れたのは言うまでもない。

不安を分散させるかのようにオーバーに言い散らかし心配させてしまった












・・・・さて、精密検査だが

これは初体験のことで、これまで病気という病気をしていないワタシはドキドキもん

心拍数が上がりすぎて検査が出来ないからと、注射液まで入れられてしまった。

見かけと違って随分に気が小さい。



・・・その結果は

それが心配がないものだった。

じゃあ〜あの病人モードは何だったん?

・・・と自分に笑ってしまった。



昔から言われている「病は気から〜」を実感した。

病気を自分で作ってしまってるかのようだった。

長い長い2週間だったが、これからの自分を見た気がした。

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