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かをるのワルツ

美味しいものは気を付けないと 

2016年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は一日中家の中で過ごした。

三原市のイルミネーション見学が寒かったのか、昨日から少し風邪気味

用心して家の中でおとなしくしていた。


インフルエンザの予防注射してないのを思い出して

悪化しないように葛根湯を飲んで早めの用心


この2〜3年は風邪をひいておらず、自慢していたが

今年は何だか危ないなあ〜



今日のように一度も外へ出ず、家の中で過ごすなんて、さて、1年に何度もないこと

今日は、テレビによると日本中が寒さに震えているようで、北国の人は気の毒だなと思ったが

我が息子も仙台で住んでいるから、他人事じゃないわ〜と雪の報道に見入った。



話は変わるけど、今月の初めに干した渋柿が美味しくできて

先日から、毎日食べている。











2週間干すと渋がすっかり抜けて、甘くなったが、これが不思議〜と思ってネットで調べると



渋柿が渋いのは、シブオールというタン ニンが含まれているからです。

シブオールは水溶性のため、食べると唾液に溶けて渋く感じます。

干し柿は、渋柿を干すことでタンニンが水溶性から不溶性になり渋く感じなくなります。

また干すことで水分が抜けて糖度が高くなり

干し柿の甘味は、甘柿の約4倍にもなるのです。
   



と書いてあった。


そして、また、その効能がすごい!


β-カロテンが含まれていて、これが老化防止して、風邪予防や肌の乾燥を防ぐ

クリプトキサンチンが、メタボ対策に有効、がんも予防

タンニンは、血圧の上昇を抑える。

食物繊維が豊富で、便秘予防、コレステロールを抑える。

生の柿はカラダを冷やすが、干し柿は日に当たることで内臓を温める作用があり

胃腸の働きを整え疲労回復に役立つ


・・・とあった。


干し柿、すごい!と喜んでいたが、最後にこんなことが書いてあった。

「ただし、食べすぎは肥満の原因になってしまうので要注意」

やっぱりねぇ〜美味しいものは特に気を付けないと恐い(笑)



それで、友人に教わった通り、来年の夏用にいくつかを冷凍室へ

夏に出して食べると冷〜〜っとしてかなり美味しいと言うから・・・

でも、夏まであるかどうか、ちょっと怪しい?

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