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やっと病院へ 

2018年03月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:精神的余裕を持とう

国民健康保険証が届いたので、今日私の唯一好きな内科医院へ。
(それにしてもこの保険証はペラペラ薄いなぁ。何か私の命のようだ)

この内科の先生は、曜日によって担当者が変わるのですが、
悪い医者に出会ったことはありません。

医者大嫌い人間の私が言うので本当。

毎日朝夕に電車に乗るので、インフルかと思って心配していましたが、検査結果、インフルではないとのこと。ホッとしました。

薬も不要とのことで、もう治りかけらしく、あとは安静にしてください、と言われたが、これからジムに行って筋トレするというと苦笑いして、「軽く」にしてください、と言われました。

早速ジムへ。
バーベルランジでちょっとふらつく。やっぱりまだ、完治していないのか、体がちょっとふわふわしていたので、軽く30分で終了。
トレドッドミルも走らず、30分で終了。
それでも大汗。やっぱりおかしい。

食欲もまだ回復していません。
でも、少食だと胃が軽くなった感じ。
体重も少し落ちました。


でも、風邪をひいて自分の体を少し見つめなおすことができたかな。
疲労が重なると、白血球が少なくなり、免疫力が落ちてきます。
このため風邪にもかかりやすくなるのです。

最近、トレッドミルで走るようになって、図書館へ行くのももどかしい日々だったのを思い出しました。

ネットライティングで、カリカリしたのもストレスの原因に。

さぞかし、コルチゾール(ストレスホルモン)が出ていたんだろうな。

もう少し、精神的余裕を持とう。
私のようなせっかちな人間には難しいことなんだけど。


加齢に従って、タンパク質の摂取量を若い人より多く取らないといけません。
これは、加齢による筋タンパク質の合成抵抗性が働くからと言われています。

体の内臓、筋肉、皮膚、爪、髪の毛などはタンパク質でできています。
骨だってカルシウムだけでできているのではありません。
タンパク質のひとつ、コラーゲンが主要構成物質です。

年をとればとるほど、タンパク質を意識して摂取しましょう。

炭水化物(糖質+食物繊維)はほどほどに。

糖質ダイエットが流行っていますが、これもほどほどに。
(ケトン体も少し流行ってきました。)
しかし、極端な糖質ダイエットは、筋肉の低下を招きます。
糖質が不足すると、筋肉を分解して、アミノ酸を糖化(糖新生)を起こすのです。

ジムに行かなのであれば、坂道を探しましょう。
坂道ダッシュは、上りで大臀筋、腓腹筋(ふくらはぎ)、下りで大腿四頭筋を鍛えてくれます。
さらに、心肺機能も鍛えてくれます。

要領は、ゆっくり走る→全力で走る→ゆっくり走る
これを繰り返すのです。

これで下半身はかなり鍛えられるでしょう。


新宿のタリーズにて
ネットライティングの見出しが決まらず、ちょっとイライラしてたけど、深呼吸。
また、いいアイデアが出てくるさ!



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