老後を自分らしく生きたい

早稲田大学入学式 

2018年04月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:異文化交流

早稲田大学国際教養学部の入学式に、留学生の子と一緒に参列しました。

国際教養学部では入学者の約3割は外国人留学生で、世界のトップクラスの協定校から毎年約200〜250名の交換留学生が集まっています。

学部長はイギリス人で英語。司会の人は、超イケメンのアメリカ人教授で英語。他の教授の人も全部英語。
びっくりしました。

日本人学生の親は、両親で参列。みな写真を撮っています。それにしても、学生よりも、親のほうが誇らしげです。やっぱ、早稲田に入るのってステイタスなんですね。

庶民の私は、へえ〜〜っと感心して、大学内のおっしゃれーなカフェでランチして、ボーっとして家に帰りました。



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