もも&まさこのブログ

駄菓子屋さん 

2019年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、午後からの仕事の合間1時間ほど眠った。
その為か早く寝覚めた。時計はまだ4時前。
しばらくすると外が少しずつ明るくなった。もう眠れそうもない。


テレビを点けると地元ローカルテレビである駄菓子屋さんの取材を放送していた。
駄菓子屋さんで思い出すのは、いつも懐かしい幼い頃のこと。
当時、住んでいた神戸・兵庫区湊川町の住宅街の目立たない場所に
小さな駄菓子屋さんがあった。
お年寄りのおばあちゃんがお店番をしていて、小さかった私たち兄弟は
小銭を握りしめ一気に走り、店に向かった。
今も続く駄菓子屋さん、いつまでも残ってほしいと思う。


隣接地には聾啞学校があった。
親しかった友人、かずこちゃんの両親がそこの教師をしていて
学校の敷地内に宿舎もあり遊びに行った。
その地に、今はもう無い。
会下山の近く、どれもこれも心地よい思い出が詰まって懐かしく思いが募る。
その場に行くと、会下山だけが温かく迎えてくれる。
私には忘れられない故郷のいい思い出に歳を重ねて、よく思い出す。










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