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かをるのワルツ

世界で一番美しい城 

2013年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


デンマークでのオプションでクロンボー城ともう一つの行った城がフレデリスクボー城

世界で一番美しい城と言われている。












コペンハーゲンからフレデリクボー城まで行く間、美しい黄色い花の畑が続く

とてもきれいだった。

菜の花のようだったけど?













ボー城は、広い庭園の中心に湖があって、その湖の中心に城がある。

もともとは貴族の女性の館だったのを16世紀中頃にフレデリク2世が入手してその後、王位を継承したクリスチャン4世がルネサンス様式の宮殿として造り直したもの

しかし、1859年に大火でお城の大部分が失われてしまったが、ビール会社社長のヤコブセンがお城を再建したのが現在のフレデリクスボー城で現在は国立歴史博物館となっている。

城まで広い庭園内を歩く。













お城は北欧ルネッサンス様式で煉瓦造り

中央に噴水がある。














さて、いよいよ宮殿の中に入る。

宮殿内も写真撮影が許可されていていて、北欧のおおらかなお国柄が感じられた。













宮殿の礼拝堂











壁には、このような様々な紋章が描かれた楯が飾られている。











天皇(当時皇太子)と皇族の象の勲章の楯が飾られていた。












見事な大広間






















豪華な調度品










湖に浮かぶボー城










時間があればお城の周辺をゆっくりと散策してみたかった。

美しい庭をゆっくり見られなかったのは残念だった。

世界で一番美しいと言われるだけあって、美しい姿のボー城だった。

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