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かをるのワルツ

アラスカクルーズ11 氷河に圧倒される。 

2015年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アラスカ記、まだ〜あるの?

・・・なんて言われそう

まだまだなんですよ!

まあ〜記録のようなつもりなのでスルーして下さいね。







アラスカと言えば、やはり氷河

この旅の最大のハイライト『グレーシャーベイ(氷河の壁)氷河』

4000メートルを超える山々から流れ出た氷河

この氷河ができるまで、何千年もかかっているのに

溶けるには200年ほどだそうで、この氷河も年々小さくなっているそうです。

これも地球温暖化の影響でしょうか?













この氷河は、船上からの見学

少しづつ氷河に近づいて進んでいきます。












だんだんと氷河が迫ってきた時は

とてもワクワクしました。





















氷が溶けて流れ落ちるときに

ゴ〜ッと大きな轟音のような衝撃音がして、みんなが歓声

さすが、巨大な氷河が落下するときは、ダイナミックで圧倒されます。



















そう寒くなくて、ワタシもほとんどデッキで見学


隣で見ていた日本の人が話しかけてきて

「以前来た時に、この氷河に感動

あの感動が忘れられず、再び来たけど、氷河がかなり小さくなっていて迫力が減っている」

と言ってましたね。

氷河の先が危ぶまれますね。












流氷の上で鳥が一休みしてました。












だんだんと氷河が遠くなっていきます。

みなさん、名残を惜しんでます。












見えてるデッキは有料ラウンジで60ドル

邪魔されずにゆっくりと見られますね。











いくら見てもアラスカの海は見飽きません。

部屋でも眺められるのだけど

良く見えるデッキを追って、どんどん移動しました。








































この日は一日クルージング

クジラやイルカが見えないかと双眼鏡でさがしましたが

見た人も何人もいましたが、ワタシは残念ながら遭遇できず(ー_ー)!!

教えてもらった時は遅しでした。





*  *  *  *  *  *




この日のディナーは二度目のフォーマルナイト

みなさん、おしゃれをして楽しみます。

ワタシも普段着のワンピースをショールで誤魔化して・・・

ショールは便利ものですよ。



こうして、この日は終了

次は、ケチカンへ寄港、下船します。

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