つれづれに

私のボランティア　

2016年02月03日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

4月の慰問に向けての準備（相方との初顔合わせ）

神戸市しあわせの家での慰問演奏会まであと2か月。
慰問で歌を一緒にやりたいとの申し込みがあり、
それもある面で助かる事が多いのでＯＫしてコラボをやることにした。相方になる人は滋賀に住む女性のシンガー。55才で仕事持ち。
初めての顔合わせは先方の近くのカラオケボックスとした。今までは私一人で何もかもやっていたので問題はなかったが、相方を持つと企画・練習などでわずらわしい問題も出てくる。相手の都合が問題になって来る。これもまた規模を大きくするのには必要不可避なのだろう。相手との相性・相手の能力などを見極めることが必要だ。まるでお見合いみたいに。
仕事を持つ相手の時間的負担を考えて、私が滋賀へ電車で行くとして、その日程を決めてもらうようにメールを送った。相方になる人の歌唱力は？人柄は？今まで１０回ほどメールのやり取りでしかないので、いろんな面で
楽しみだ。歌に関わる私のライフワーク（ボランティアはワークと違うが）の新しい一歩になってほしい。



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