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かをるのワルツ

マデイラ島の魅力 

2016年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月5日(土)、ポルトガル領のマデイラ島観光の続き


庶民の暮らしが垣間見えるラブラドーレス市場へ行く。

珍しい2階建ての市場

2階から見た市場












とても活気があり、自然のままのマデイラが見える。

市場を自由に歩くのは作られた観光でなく、本当の旅の醍醐味、魅力かも










果物が豊富、珍しい果物も見える。




















果物屋のお兄さんにかなり熱心に売り込まれて

根負けして、香りがいい果物を買った。

船に帰り、みんなで試食

3種類の果物、どれもかなり甘くて、ねっとりしていた。













奥に魚市場があり

昼ごろなので魚も少なくなっている感じだった。たぶん、朝は賑やかに違いない

マデイラ名物の黒太刀魚



















かなり大きなタラの干物

何でもが大きい










それから、山の上にあるモンテ聖母教会へと行く。










ここで人気なのが「ドガボン」

名物の乗り物でスリリングなアトラクション

運搬用に使われていたバスケットに乗って

約2kmの坂道をすごい勢いで走り下りる。

ドガボンに乗るため待っている人たち




















ブレーキがなくて、2人のおじさんの足でブレーキをつける。

何とも危なかしい

ワタシたちのグループは誰も乗らず。

それに、2人で30ユーロぐらいだったけど高いよね。












家はどの家もオレンジの屋根に白い壁

ヨーロッパは大体よく似ている。












ふたたびフンシャルの街

船には帰らず、午後は自由時間

まずはお昼ご飯とウロウロと探していたところ

何と!流ちょうな日本語で話しかけてくる男性が・・・

上手なはず、奥さんが日本人でご夫婦でバカンス旅行











そのお二人がオーダーを伝えてくれて

お昼ごはんにありつける。



















流しの音楽

日本ではあまり経験がないのでいい気持ち

こんなカフェが日本にも欲しい

もちろん、チップはいったよ〜〜











伝票が木箱に入って来て、その中へ代金を入れる。











船まではぶらぶらしながら歩いて帰る。










途中、「飛鳥」が寄港したしるしを見つけ











これでマデイラ観光が終わり

ほんんも一部

マデイラ島はもっとゆっくりとしたいところ

ヨーロッパ人に人気が高いのが分かる気がした。

素敵な島だった。

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