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かをるのワルツ

脳検査、初体験 

2016年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








約1か月前から右側の首が痛くなり

それが時々、後頭部にキリッと痛みが走るようになった。

病院へ行く程でもないと、過ごしていたが

ちょうど、友人が脳の定期検査に行くと言うので

それならと、ワタシも一緒に連れて行って〜と

昨日、脳検査に行って来た。

ワタシの脳検査の初体験だった。












診察の先生は、診察室に入るなり満面の笑顔

どんな先生かと不安に思っていたので、優しい笑顔にとてもホッとした。

それが本当よね。

病院へ来てる人は、何か不安を抱いて来ているわけで

先生が難しい顔をしていたら

不安が増大して、病状が悪化すると言うもの

医師には、患者に優しく接してほしい・・・と言うのが本音。



でも、知り合いの医師の本音を聞いたことがある。

毎日、毎日、重い話の相手、それも狭い空間でのこと

なかなか、優しくなれるものでない、だんだんと仕事が苦痛になってきた。

早く、リタイアしたい・・・と言うことだった。


それも分かるな〜と思ったが

医師になった以上、覚悟がいるし、それはグチと言うものだろうと思った。














話がそれた、ワタシのMRI撮影の話に戻ると

診察してから、後日の予約と思っていたのに

すぐに、「撮りましょう〜」と言われ

心構えが出来てなかったので、ちょっと焦った。



検査室に入ってからは、本当に『まな板の鯉』

検査台の上に横になり、頭を固定され、耳にはヘッドホン

そこで、ワタシは、目をつぶった・・・・

それからは、全く、何も見ずよ!


でも、ヘッドホンをしているのに、不気味な大きな音がずっとしていた。

今の時代なのに、この音はどうにかならないの?と思いながら

早く終わらないかと祈り続けて、20分

とても長い気がした。

やっぱり、病院の検査は嫌なものね。













結果は・・・・


脳梗塞、海馬の状態、血管、血流の流れ、耳、鼻、頸部と丁寧に説明があり

すべてきれいで、異常なし


「でも、先生、首が痛いのですが?」

「肩こりでしょう〜、体操でもしてください」

とのことで、一件落着








写真は、記事に関係なくて、サンポートの赤灯台と

女木島、男木島へ行くめおんちゃん

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