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自然と共に
イチゴ苗
2018年12月05日
テーマ:無農薬野菜
9月に親株から出来た孫株とひ孫株を別畝に植えました。
一つ一つのランナーを手繰って子株は捨ててその先の株を探します。
今年の夏は異常な暑さだったので孫株、ひ孫株は小さかったのです。
そこで使う数量の1.5倍ほど植えることにしました。
9月と云ってもまだまだ暑く2日間かけて苦労しました。
温かい秋なので順調に育ち、根が少ししか無かったひ孫株も十分使える大きさまで育ちました。
そうすると苗が沢山余ってしまうのです。
先日、苺苗の定植を行っていた時のことです。
元気の良い苗から順番に根を傷めないように土ごと掘って移植をしていました。
横の道を散歩していたオバさんが何しているのと声を掛けてきました。
イチゴの移植をしていますと答えます。
美味しいイチゴがなるのでしょうとか色んなことを聞いてきます。
作業をしながら適切に応えていたのですが、1時間ほど粘っていい加減嫌になりました。
今年の春は立派なニンニクが育っていましたねと話題を変えてきました。
その時、やっと気付きました。
以前、ブログにも書いたあのしつこいオバさんであることが・・・。
干していたニンニクを貰いたいと言うので行先が決まっているからあげられないと言うのに、隣の人は貰ったと嘘を言ったり、恩にきせたりとにかく厚かましい人だったのです。
今回もイチゴ苗が欲しそうです。
今植えているのが済んだら、余った物はあげるよと云いました。
すると苗を引いて置いといてと言います。
そんな時間は無いから自分で引いて持って行ってと云います。
苗が貰えると聞いて喜んで帰って行きました。
そして30分が経過したころ、友達を連れて取りに来ました。
未だ植えている最中だから余っている訳でもありません。
しかし、10本程度かと思って取らせてあげました。
すると、立派な苗からどんどん引いていくではありませんか?
遠慮は無いのか!と思いながらこちらの分も残しておいてと頼まなければなりませんでした。
結局100本近く持って帰ったのではないでしょうか?
それも苗に全く土も付けずに! 苗が可哀想です。
余った苗とはいえ苦労して育てた物をいい加減に扱って欲しくないものです。
反省、来年は自分で使う分の苗しか育てないようにしよう。
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みさきさんへ
田舎ですから皆さん畑があります。
イチゴ栽培を遣る人は100本位植えるから、その点は理解できます。
ましてや2人ですから・・・。
孫が喜ぶから植えるのでしょう。
しかし、イタチやアライグマにやられるから難しいと助言したのに聞く耳を持っていませんでした。
2018/12/06 10:02:39
どうするつもり…?!
100本も苺の苗を持って行ってどうするのでしょう。
植える場所があるのでしょうか。
まさか、お浸しにするわけでもないでしょうに。
お顔の皮が踵のように厚く、心臓にはもじゃもじゃ毛が生えていそうなオバちゃんですね。
2018/12/06 06:22:01