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自然と共に
義理
2015年10月08日
テーマ:テーマ無し
先日、義姉が倒れて心配であるとブログで書かせて貰いました。
その1週間後に義理の母も倒れて、1週間持たずに他界してしまいました。
義妹と車に乗っている時に具合が悪くなり、救急車で病院に運ばれて意識が無くなり、苦しむことなく亡くなりました。
故人も元気な声で廻りの人を楽しい雰囲気にさせる性格だったので「あれっ、死んじゃったの」と思っている位、あっけない最後でした。
一人暮らしだったのですが、娘や孫に見守れての旅立ちなので孤独死にならなくて良かったと思います。
やはり、親戚の人が亡くなるのは非常に悲しい出来事ですが、闘病生活も短く、苦しまなかったのが不幸中の幸いだったと思います。
知らせを聞いて、また大分まで車で帰ってきました。
家内が亡くなって初めての義理の親戚のお葬式です。
親族席でお参列頂いた方にお礼をするのですが、知り合いは全く居ません。
義理で遠くに住んでいるため、遠い親戚の方との面識も無いので話題もありません。
お通夜から初七日まで退屈な時間を過ごしましたが仕方ありません。
また、故人に対しても遠くで暮らしているので交流も少なく、思い出も余りありません。
しかし、家内や子供達にはいっぱいの気遣いをして戴いたのは聞いています。
家内が生きていれば、私ももっともっと悲しいのではないかと思います。
初七日が過ぎたばかりですが、天国で家内と出会い私共を見守っていて欲しいと思います。
連れ合いを亡くした後の義理の親戚との付き合いですが、大阪と大分では相当距離があります。
今後、法事が続きますが何処まで帰省すべきなのか、悩む処です。
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良香さんへ
流石に毎月の帰省はきつかったです。
良香さんの仰られるように何処かでケジメを付けなければ身体も懐も持ちません。
失礼にならない程度に慣習を簡素化しようと思います。
ありがとうございます。
2015/10/08 20:00:15
阿Qさんへ
本当に悩ましい件です。
出来る事なら行きたいですが、労力もお金も掛りすぎます。
夫婦で出稼ぎに結果なので仕方ないですが、出来るだけ簡素化したいです。
阿Qさんの慣習を参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。
2015/10/08 19:45:56
御愁傷様でした。
御不幸続きで大変でしたね!
お疲れになりましたでしょう。
本当に不思議な物でして、幸も不幸も続く時は
続くものです。
私は、お義理の方々とは、初盆までお付き合い
させて頂いております。
Youさんも、御自身の御負担にならない様、区切
りの良い所で、先方様にお話し、けじめを付け
させて頂いた方が宜しいかと思います。
2015/10/08 12:53:24
悩ましい
我が家の新しい親戚は、遠い県外ばかりです。
葬式には駆け付けますが、法事は双方で遠慮しあっております。
リタイヤした身にとっては、交通費の負担が大きすぎます。
2015/10/08 07:32:35