つれづれに

歌の世界は素晴らしくそして・・・ 

2016年02月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

一昨日は公民館で、昨日と今日はカラオケ喫茶で歌う。
もう3日連続で、あさっても公民館で歌うことにしている。冬は畑仕事がないのでカラオケ三昧の日々だ。
今日の馴染みの店でも、客が私を含めて3人だったので
例によって計19曲を熱唱。そして出費が焼酎代を入れて
2,800円也。この店のシステムは歌う曲数を計算するので、歌い放題と違い、高くつく。酒が入るとつい歌の数もアップする。最近はまっている歌が、アンディウィリアムスの「慕情」・ゴッドファーザーの「愛のテーマ」・「ある愛の詩」など昔の映画のテーマソングだ。日本人の歌手では布施明・尾崎紀世彦などがよく歌う。ネットのユーtubeで探しては何とか歌えそうなものを練習する。歌詞は頑張って英語で。昔からこんなジャンルの歌に挑戦するのが夢だった。しっかり頑張ればそこそこの歌になってくる。昔からの夢といえば、「安全地帯」が一世を風靡した「ワインレッドの心」が歌いたかった。「いつかは歌いたいけど、俺にはこんな歌は到底無理」と自分に言い聞かせて来たものだ。でもここまで来て、得意の曲の一つに。何でもやる前からあきらめてはダメだ。特に最近は強く思う。歌は20才代から自己流で続けてきたが、この歳になってやっと花が開いたと正直に思う。むづかしい曲だけに、聞く人から喝采を頂くと益々欲が出る。
あゝ布施明の歌唱力の半分でもいいから欲しい!



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