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2017年02月27日 テーマ:忘れらない歌の歌詞
レミオロメン 「3月9日」 青い空は 凛と澄んで ひつじ雲は 静かに 流る この時期、よく耳にする現代の歌で有る。 まだ空気が肌寒い早春の青い空を、ひつじ雲が流れていくという情景が、若者のすがすがしい感性を感じさせる。 もう老いてしまったけど、自分にもこんなはつらつとした日々があったことを思い起こさせる。
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