つれづれに

地球のサイズは昔と比べ・・ 

2017年03月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 私のブログに拍手を頂いた方は久しぶりに海外にお住まいで、それも南半球に・・
生まれつきイチビリの私は、若い頃の海外生活を思い出し、その方にお礼のメールを送った。

##さん こんにちは!

私のブログ「最近のTVドラマ」に拍手を頂き、有難うございます。
あなたのブログを少し拝見すると、赤道より南の国にお住まいだとわかりました。

私のブログへの海外からの拍手はあなたで2人目になります。有難いのと、改めてインターネットのすごさを感じます。
地球上のどこの人とでも、こうしてお話が出来るんですねえ。昔ならエアーメール便の封筒を買って、少し高額の切手を貼り郵便局まで持参して・・
その返事を受け取るまで2週間待って。
私も若い頃、南半球のAustralia・NewZealand に住んでいた事がありました。
若い時の事でしたから、日本の親兄弟との連絡などほとんどやらず、気ままな生活をしました。便りがないのは無事な事として。
でも、今のように便利に情報交換ができていたら、ひょっとしたらいろんな意味で、少しは人生が変わっていたかも知れません。でも所詮誰もみな人間です。その時々に合った生活をして、なるに任せたのでしょう。
昔こんな歌がありました。
「♪ケセラセラ なる様になる〜〜」

こんな便利な時代になったお陰で、ピコ太郎のような人もいろんな分野で多く現れる。
私みたいな人間にできる事は、ピコ太郎の真似をして光るストールを付けて、歌い、おどける事くらいです。
「それが出来るだけまだ私は恵まれているのだ」と自分に言い聞かせて生きているこの頃です。
(この文をそのまま今日のブログに投稿させて頂きます)
有難うございました。
良ければ私の歌も覗いてください。どうぞお元気で。

 https://www.youtube.com/watch?v=paMUFHW25hc
 川の流れのように(美空ひばり)



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近くなりましたね。

カサブランカさん

昔は外国は遠かったですね。
交換台を通しての高額な国際電話。。
今は世界中がインターネットでつながり
異文化に対しての好奇心やホームシックなんて事を感じる事もなくなったんじゃないかしら。

2017/03/18 15:23:22

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