めだか稚魚

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自然と共に

2017年06月08日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

昨日は久しぶりに多く雨が降りました。
梅雨入りしたとの事なので、今後しばらく畑に水遣りしなくても良いのは嬉しいです。
反面、昨日は雨の中で散歩に行きましたが雨降りの中では気分が良くないですね。

今朝も小雨が時々降る曇り空、暇なのでメダカの管理をしていました。
餌をやり、２週間前から雄が雌を追いかけていたのでそろそろ卵を産んでいないか老眼鏡をかけて見ていました。
雌のお腹にもくっついていないし、卵を産むようにと入れていたシュロ皮にも見当たりません。

ふと、隣に置いている水草を入れている容器に小さいものが動いています。
ボウフラかと見るとメダカ稚魚が相当数泳いでいます。
冬場はメダカの中に入れていた水草なのですが、元気が無いので５月初旬に別容器に移していたのです。
水草の代わりにシュロの皮を入れて卵を産み付けて欲しいと思っていたのに、その前に卵を産んでいたとは・・・。

昨年の秋に友達から貰ってきたメダカ
育てる知識なんて有りませんのに稚魚まで育てることができました。

餌をやると寄って来て可愛いメダカ
我が家で生まれたメダカ稚魚は小っちゃくて更に可愛いです。
ちょっと育て方を調べて成魚まで育ててみようと思います。

写真を撮りましたが、小っちゃい過ぎて分からないので掲載しません。